IRIB通信によりますと、WFPは29日土曜、「イエメンの人々は、食糧の安全が確保できない中で生活している」と表明しています。
また、この組織の企画部長も最近、イエメン戦争終結の必要性を強調し、「イエメンの病院の入院患者の状況は悲惨なものだ」としました。
国連のグランデ・イエメン担当人道調整官も最近、「イエメン戦争の継続は、最終的にこの国全域での飢餓につながる」として警告しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万4000人以上の民間人が死亡したほか、数万人が負傷、ほか数百万人が住む家を失っており、さらに、医薬品や食糧の深刻な不足の事態が発生しています。
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